うつ病ブログ再開!

2年近くこのうつ病ブログを放置してました(^^;)

特に体調を崩していたわけではなくブログの存在を忘れていたというか、、

他に興味がいってしまっていたというか、、(笑)

ただ、うつ病関連の書籍やyutubeなどはほぼ毎日のペースで見てきました。

元々精神保健福祉系の仕事をしていたのである程度の情報持ち合わせていたつもりでしたが、

今はうつ病に対してのハードルが下がってきたのか、

眉唾情報含め情報が溢れている印象を受け。

その情報に踊らされそうな自分もいました。

であれば、

「私が感じたことって、同じような立場の方々も同様に感じているのではないか?

であれば、正しいうつ病情報を発信していく意義はあるのではないか?」

と思った次第です。

なんせ私の肩書きは、

元精神保健福祉士であり

今はIT系で創業時から仕事をしつつ休職しうつ病から復帰して(適応障害に診断替え)

2年経つサバイバー

色んな立場を経験しているのです。(少し自慢気(笑))

ただ、非常に飽き性でめんどくさがり(よくそんな奴がうつ病になったもんだ)

細く長くこのブログを続けていくためにマイペースでやってこうかなと。

そして、

まだ、私のブログを読んでくださった人は両手に収まるくらいかなと思うんで

しっかり人の目につくような工夫もしていこうかなと。

内容もうつ病関連だけでなく、

思い切ってライフスタイルの発信もしていければなと思ってます。

ダイビングで撮った海の写真や食べログなどでは見つけられないような私目線なカフェの紹介など。

このブログの読者が増えてそれが私自身のモチベーションになっていければ。

うつに効く?ハーブティーとの出会い

3月20日から23日まで福岡へ旅行してきました(´▽`)

旅行の目的は、

  • ハーブティー販売者に感謝を伝える
  • 福岡の友人と中洲を満喫する
  • 福岡の先輩と周辺観光する

今回はこのハーブティーとの出会いとその後の展開についてお話したいと思います。

休職中にたまたまうつ系ブログを見ていたところ発見し、試しに購入したことから今も愛飲中。

うつ病の私にとっては、

このハーブティーの効果次第で、1日の生活リズムが決定すると言っても過言ではないくらいに必要不可欠なものになってます。

少し高価なハーブティーなので、

1袋で2,3回使ってますが(´▽`)

2回までがオススメですかね(笑)

詳しくは下記のリンク載せておきます。

mentハーブティー

さて、本題に戻します。

今回の福岡旅行の日程をいきなり先方へメールし、訪問趣旨をご理解頂きお会い出来たというのが今回実現できた出会い。

ちなみに訪問趣旨とは、

  • 症状回復の報告とお礼
  • 自身ライフワークとmentの活動の連携の提案

です。

メールのお返事が来てびっくり。

代表の坂田様が対応してくださいました。

ありがたいことですねm(__)m恐縮しちゃいました(笑)

坂田様のプロフィール

そして、

お会いした結果どうなったかというと、、

坂田様の活動のお手伝いが出来ることになりました!!

もちろん本業の本格復帰が第一ですが。

私のライフワークに賛同してくださり、今後も何かしらで関われればとおっしゃってくださいました。

坂田様が今のビジネスを始めたきっかけやこれから始めようとしていることが、私の本業とライフワークにもろに重なり意気投合して色んなお話が出来ました。予定していた1時間を過ぎたのですがあっという間な時間でした(´▽`)

坂田様とお会いできてことで、私自身のうつからの回復だけでなく研鑽もしていかねばと気持ち新たに思うところです!

今回の福岡旅行は沢山の思い出と新たな刺激をもらえてとても有意義な時間になりました。

うつ病、知行動療法を始める前に衝撃の事実が・・

つい先ほど衝撃を受けた出来事がありました。

認知行動療法を効果的に受けることを目的として、診察を3回、心理検査も受けてもらう、と段階を経ての今回は診察2回目。

なんと、

「ADHDの可能性がある」

と言われました。

実は20代の頃にその可能性があるんじゃないか?と自分では考えた時期がありましたが、改めてDr.から言われるとは。。

びっくりしました。
というより、動揺を含んだ衝撃でした。

まだ心理検査の結果待ちで可能性の話との補足がDr.からつきましたが、
来週末にはこの結果がはっきりするのだろうか。戦々恐々ではあります。

当初は夕方から会社に行くつもりでしたが、この話を聞いて一旦カフェで落ち着こうと家族や友人にLINEしつつこのブログにそのままの気持ちを綴ってます。

一旦、この事実を整理するつもりでブログに気持ちを綴り家族や友人にLINEをしてみると少し解釈が変わりました。

そもそも、通院先を変更した目的は会社復帰をして再度活躍していくための体力と能力を再構築し、かつ再発予防をするための対応力を学ぶため。

であれば、どういった診断になろうともありのままを受容し、
そのありのままが社会の中での障害になるのであれば認知行動療法でその対処法を学べばいい。

すぐにそういう考えに切り替わりました。

復帰した以降の目標があるからこそそう思えたんだと思いますが、
この別の解釈に持っていくまでの過程が認知行動療法の1つでもあるのかなと、
本やSNSで得た簡単な知識を生かしてみました。

簡易的に以下に解釈の変遷を記載するので参考にしてみてください。

【状況】
診察時に「ADHDの可能性がある」とDR.に言われた。
衝撃を受けて夕方から会社に顔を出す予定だったが行けなくなった。

↓↓↓↓↓

【考え方】
過去にその可能性を考えたこともあったが改めてDr.から言われてびっくりしたし、
久しぶりに動揺という感情を覚えてその整理が出来ない。頭が真っ白。

↓↓↓↓↓

【感情】
このままで会社復帰できるかな? 100%
動揺して頭が真っ白       100%
周りに伝えて受け入れられるのか?100%

↓↓↓↓↓

【別の考え方】
会社復帰と体力能力の再構築、再発予防を目的に通院先を変えわけだし、この3つを達成するためにはまずありのままの自分の状況を知る必要がある。なおかつその状況が社会において障害となるならば対処法を学ぶ必要がある。そのために認知行動療法を始めようと思ったわけだ。
私自身のありのままを知ることが早い段階で出来て良かった。

↓↓↓↓↓

【感情の変化】
このままで会社復帰できるかな? 50%
動揺して頭が真っ白       10%
周りに伝えて受け入れられるのか?50%

といった流れで別の考え方が持てました。会社に向かっても大丈夫だと動揺も落ち着き回復できましたが、今から会社に行っても定時過ぎるので今日は会社行きません(笑)

このやり方が正しいのかはまだ第3者に見てもらったわけではないので分かりませんが、このブログを見てくださってる方の参考になればなと思います。

うつ病による認知行動療法への期待

こんにちは。ずぼらなうつ病のあかりです。

2月前半に認知行動療法の受診を目的とし国立精神・神経医療研究センターに行ってきました。

自宅からも通いやすい立地にあるため通うのにストレスなく非常に助かりました。認知行動療法については休職して以降すぐにでも学びたいと思っていたところ。休職したのが2018年1月なので、今日に至るまでに1年以上の時間を要することとなりました。

なぜこれだけの時間がかかったのか?

それは、単純に知らなかったから(笑)

もちろん近所のクリニックデイケアやNPOや福祉法人のリワークにプログラムの1つとして認知行動療法があることは知っていました。しかし、どこの施設に見学に行っても私の現状に合わせたプログラムではなかったり、通うための条件外であったために見送らざるをえませんでした。

なんなら自分で学ぼうと考え認知行動療法を認定資格として付与している資格スクールの説明会にも参加しました。

ただ、値段が10万以上する。。 手が出ない。。

といったあれこれでいつの間にか1年が経過してました。

そんな中でたまたま「認知行動療法 うつ」とgoogleで検索をかけたところ、国立精神・神経医療研究センター(http://cbt.ncnp.go.jp/)を見つけました。 

その時の私の第一声「なんだ近くにあるじゃん(笑)」

さっそく外来DR.に紹介状作成を依頼。なんと、その通院先からも紹介していった患者さんが何名かいたとのこと。

「なんだ教えてくれよ(笑)」そう思いました。

こういった情報を獲得する機会がない私のような方は日本国内にもいるはず。やはりこのブログを通して私が知りうる情報を発信していく意義を改めて感じた出来事でもありました。

さて、話を戻します。

そもそも、認知行動療法とは何か?これについてはネット上に上がっている情報だけではその概念をなんとなく理解できるのみ。なんか小難しそうだなという印象さえ持ちます。

このブログを読んでいる方々の理解が深まり興味を持ってもらえるようになるには、実際に私が通院していく中での感想や気づきというもの、つまり実体験も交えてこのブログで紹介していければいいなと思います。

まず、簡単に説明すると

認知行動療法は、自身から生まれる認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。(認知=ものの受け取り方や考え方、解釈の仕方という意味)ストレスを感じ続けることで私たちは悲観的な考えに陥りがちになり、認知にゆがみを生じさせて問題を解決できない心の状態に追い込んでいきます。認知行動療法では、そうしたゆがんだ認知を自ら修正することでゆがみを取るもしくは軽減させストレスに上手に対応できる心の状態を作っていきます。

それでは、今後通院した経過もブログで報告しつつこの認知行動療法について発信していきたいと思います。

【ブログ開始】うつ(鬱)になったからこそ。

こんにちは。あかりです。

このブログは

・「うつ」に悩んでいる方

・「うつ」に悩んでいる方が身近にいる家族や友人、または同僚

・「うつ」ではないけど、仕事やプライベートに悩みを抱えている方

などなど、「うつ」に悩まされている方々に向けて様々な情報を発信していきたいと思い開設いたしました。

それは私が「うつ」と向き合いながら社会復帰真っ只中にいるからです。

さらに、

・この1年間で経験したうつ病との付き合い

・得られた出会いと支援

・過去の職歴(精神保健福祉士として精神科での勤務経験あり)

この3つも深く関わっています。

※合わせて読みたい
【精神保健福祉士って何?】

《自己紹介》

まずは私自身の発症のきっかけと簡単な自己紹介をさせていただきます。

東京都出身の30代、あかりです。

現在の職業はある業界で営業管理職をしています。
独身(バツイチ)

働き盛りな30代、そして結婚生活の最中での発症でした。

現在は休職期間を経て時短復帰、そして結婚生活は休職中に区切りをつけることになりました。

《うつ発症のきっかけ》

さて、うつ病を発症してから約1年が経ちました。

そもそもどんなきっかけでうつ病を発症したのか。

それは、仕事のプレッシャーと夫婦関係の悪化がきっかけです。

仕事では営業部の責任者として常に仕事に追われる毎日。

創業時から会社に携わりやりがいを感じつつ事業拡大のために一心不乱に仕事をしてきました。
その当時は、私が担当する事業部の売上が減少しなんとか回復させていくため必要以上に自分に対してプレッシャーをかけていました。

 

一方、家庭生活では元奧さんとの関係は危機を迎えていました。色々なことが重なり元奥さんの心身の体調は崩れ別居と同居を繰り返しながら私はその看病をするために会社を休むことが増えていきました。その様々な原因を招いた一旦は私自身にもあるのですが。

この2つの両立が限界を迎えたことで体調に異変をきたすことになりました。

朝目が覚めれば会社に行かなければという焦りばかり。でも身体が思うように動かない。
行ける日もあれば行けない日もあり。

そして、会社に行けない日が増えて追い詰められていく中で様々な理由を作り自己防衛に入ろうとすることも。
たまに会社に行けても、休んでばかりいる自分はどう思われているのだろうと不安な気持ちは募るばかり。
無理に笑顔を作って空回りしていました。
そんな自分に対して自己否定をし負のループから抜け出せなくなりました。

そういった状況下で会社の代表や同僚が
「軽症なうちに心身をリフレッシュさせましょう、会社のことは一旦考えなくていいから落ち着くまで休んでください」
と声をかけてくれました。

おそらくこの声かけがなければもっと自分を追い詰めていただろうなと思います。

その後、紆余曲折あり精神科クリニックへ向かいました。

※合わせて読みたい
【精神科クリニックへ行くまでの葛藤】

結果は、心因反応。
うつとは診断されませんでしたが、「抑うつ状態」「軽度から中度のうつ」
と私は認識してます。

その時の私の心境は、

「あ~終わったな」

「仕事に復帰できるんだろうか」

「ようやく安心して仕事が休める」

「会社に迷惑かけちゃうな」

「これからの人生どうなっていくんだろう」

など様々な感情が走馬灯のように駆け巡りました。
そんな不安をよそに、ドクターから言われたのは、

・仕事を休んで心身を休めること

・処方した薬を服用すること

・通院すること

この3点。あっさりとしたものでした。

《約3ヶ月の休職期間を経て》

1週間位は家の中でぼーっとしている日が続いていたと思います。
この1週間はほとんど家から出られずに何も手につかなかったしその時のことは今もよく思い出せません。

そんな中で強い不安要素が3つありました。

・仕事に復帰できるのだろうか?

・夫婦関係を継続するべきか区切りをつけるべきか?

・生活費はどうしよう?

生活費に関しては、会社が迅速な対応をしてくれたおかげで傷病手当をすぐ取得でき不安は解消できました。

※合わせて読みたい

【傷病手当の申請方法と注意点】

しかし、残り2つの不安が消えることは無かったです。
こればっかりは薬を飲んでいるだけでは解決できるものではないのも理解していました。

※合わせて読みたい※

【薬で消えない不安を解決するためのたった1つの方法】

不安要素の1つである夫婦関係に関しては、
区切りをつけたほうがお互いのためにいいのだろう、
と体調が落ち着いてくるにつれ考えるようになりました。
元奧さんも私以上に葛藤があり同じような考えを持っていたようです。

このブログで詳細は割愛させてもらいますが、別れ際には握手をしてお互いの前向きな人生を祈る、そんな別れでした。

区切りをつけてみて出てきた感情。

ホッとした、これが正直な感想です。
しかし時間が経つにつれ孤独感、虚無感、などの感情が入り混じり、しばらくは感情の整理がつかず苦しい時期が続きました。
この感情が通常の感情なのか、うつによる症状なのかも区別がつかずに。
今は色んな方との関わりや支援の中で1人の生活を楽しめるまでに回復しています。

そして、残り1つの仕事のこと。
これに関しては現在進行形でうつと向き合いながら奮闘しているところです。
休職前に働いていた時が100だったとしたら現在は30くらいでしょうか。
これからさらに回復していくための活動を継続していく必要があります。

でも不思議と今現在の仕事に満足できている自分がいます。
なぜそう思えているのか?

ここに辿りつくまでは当然葛藤がありました。
長くなってしまうので別の機会でブログに書いていこうと思いますが、
一言でいうと、こだわりがなくなった。ということです。

《ブログを通して》

今は気持ちに余裕が出てきたことで、様々な興味が取り戻せています。
新しいコミュニティーへの参加や今までにやってきた趣味への回帰。
うつの症状がありつつも充実した日々が送れていると感じています。

気持ちに余裕が出てきたことで

・今後何をしていこう?
・どんな人生を送りたいのだろう?

そう自分に問いかける機会が増えました。
その時に出てきた1つに

「今の状況をブログで発信し自分と同じような境遇で苦しんでいる人たちの一助になりたい、
そして考えていることをブログに落とし込み振り返ることで私自身の回復にもつなげていきたい」

と考えるようになりました。

実際に私自身が、
今に至るまでにブログ、SNS、当事者会を通して孤独感が拭えたり、うつに向き合う勇気をもらえました。
私自身も何か貢献できるのではないか?そう考えられるようになりました。

私の強みは、
・うつと向き合いながら会社復帰の現在進行形である
・一定の実績を持った30代ビジネスマンである(自分で言うのは憚りますが。。)
・精神保健福祉士として、精神科での正職員としての経験と実績、福祉施設でのバイト経験、20代から今現在も継続して いる福祉施設でのボランティア経験など、医療福祉業界での見聞がある

この3つがあります。
色んなブログを覗きましたが私のような毛色の方はいないのかなと。
その視点からブログを見てくださった方にお伝えできることがあると思っています。

もちろん私自身が回復してきた過程や過去に経験した精神保健福祉業界で得た知識が、
万人に通用することではないことも分かっているので、
参考程度としてもらえるといいのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

※このブログを開設するにあたり、会社には、うつ病の理解を持って接してもらっていることへの感謝を、元奥さんには、いい形で区切りをつけることが出来たことへの感謝を、そして家族と友人にはいつも通りに接してくれていることへの感謝を、この場をお借りしてお伝えしたいと思います。本当にありがとうございます。